一雲の紹介
一雲(いちうん)は、俗世間を離れてひとり勝手気ままに空を漂い浮かぶ、ひとつの雲。空に浮かんで、ひょうひょうと下界を見下ろしている。人の世にまみれず、悠々と流れる「雲そのもの」が由来です。
一雲は、千葉県 旭市で活動する陶芸家です。元システムエンジニア。銀行の勘定系オンラインシステム、情報系システム、テレフォンバンキングや音声応答システム等のシステム構築の仕事をしていました。 パソコンでのオンライン囲碁が趣味で、そればかりやっているのをみかねた妻の「他の趣味も持ったら?」との指示(?)に従い、陶芸の世界へ。陶芸の土練りをベースに、蕎麦打ち、ピザ焼き、薪ストーブのための薪割りを楽しんでいます。今後は陶芸の技術アップは勿論ですが、畑に蕎麦を植えて粉から自作してみたいと思っています。